笑顔のママ・パパでいたい、ということをコンセプトに事業所を作っています。訪問看護で顧客満足って何でしょうか?
介護保険と医療保険と別れています。保険の色合いで中身は異なります。医療保険では医療的ケアが優先されます。ですので医療保険上での顧客満足は圧倒的にその症状の緩和と治癒です。

それに対して介護保険ではどちらかと言うと、経過観察です。何か気になる点があれば、ヘルパーさんに指示したりして、ご利用者様には傾聴になります。介護保険上での顧客満足って何でしょうか?看護師のケアで何か違いがあるのでしょうか?介護保険上ではある意味では看護師は、サービス業に準じてきます。そう考えると顧客満足を上げるには、従業員満足を上げるに越したことはありません。それがご利用者様のサービス向上に必ず繋がります。

それが「笑顔のママ・パパでいたい」です。
処遇改善加算は、すべて均等に従業員さんに分配しています。ベースアップ評価料も同様に分配しています。当たり前なんです。
以前、あるご利用者様に行ける看護師Aさんのみだったので、お礼をかねて個別訪問手当を付けました。すると返す刀で「もっともらわんと割にあいません」と言われました。私としては感謝を手当にしたまでですが、従業員さんはまた別のものが必要だったのでしょう。

ですので従業員満足というのは、一概に手当だけというわけではありません。手当は手段であって本心は別にあります。それを見つけるには、対話でしょう。それをしっかりしていきます。それをした上で「従業員満足」を個々で考えていきます。対話のない、手当は単なる、こちらの自己満足だということも感じています。従業員満足は一律ではありません。

笑顔のママ・パパの最初は対話です。そして個別で満足をあげていきます。


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